業界の気づき

             鞄樹エレクトロニクス


業界の気づき


刻一刻と変化する業界。気が付いたこと、ご参考場情報をランダムにお伝えします。私ども独断・偏見による情報もありますが、ご容赦ください









東京オリンピックを控えて  2019年7月31日投稿
- 何が使用される?
勿論、各大手メーカーがオリンピックを目指して活動されています。
その中で、当然海外スポンサー企業の参画もあります。欧米では、エコの問題・製品の輸送の簡便さからクロスメディアが普及しています。必然的に、  海外のデザイナーはクロスメディアの指定を行う場合があると思われます。ここで言う、クロスメディアは、日本で言うポンジ・トロピカル・トロマットではなく、  より厚手の高級感のある素材です。ここに最新情報を入力してください。

- いつからインクジェットの需要が?
日本の広告業界は明らかに海外とはことなります。但し、これまでオリンピックを開催した国での実例を聞くに、開催までの半年は大きな需要はないよう  に思えます。短納期で制作できるインクジェットはどうしても後回しになるようです



昇華転写が欧米で急速に普及している理由 2019年8月23日投稿 

ヨーロッパでは、クロスメディアが多くの店舗サインで使用されています。米国でも一足遅れて普及しています。日本を含むアジアではまだ普及していません。この違いはどこから来るのか?  ⇒ それは人件費にあります

ヨーロッパは人件費が高いため、施工費用を極力抑える工夫がなされています。クロスの縁ににシリコンの帯を縫製し、専用アルミフレームに手で押し込んで設置する看板(SDG:Silicon Edge Graphics)がかなり普及している理由がここにあります。



海外のお奨めの展示会  2019年10月3日

以前は、韓国(Kosign), 中国(APP)等も定期的に参加していましたが、昨今はユニークな製品が見当たらないこともあり、もっぱら米国の展示会に絞り参加しています。春にはISA、秋にはSGIAがありこの二つが主たるインクジェット業界の展示会となります。今月10月23〜25日にSGIA(Print United)がダラスで開催されますので、参加の予定です。
因みに、ヨーロッパではやはり毎春に行われますFespaを推奨します。米国の方がベンチャー気質があるため、先ずはSGIAかと思います。